大黒天大祭.png

大黒天 大祭

毎年2月6日に行われる大黒天 大祭です。

 

慈覚大師(円仁)は、度重なる災害に苦しむ、房総の民の不幸を哀れみ、当山に参籠し、救済の祈りを捧げます。すると大黒天が朝日が昇るなか、東の雲より現れ、慈覚大師はそのお姿を像に刻みました。以来、その因縁と霊験により、朝日開運大黒天として、崇拝されるようになりました。

 

真野寺では、慈覚大師が朝日のなかにお姿を見た日とされる2月6日(旧暦1月6日)を真野大黒天 大祭として、前日から護摩祈祷を行います。この日は関東一円から多くの参詣者が訪れ、朝日開運大黒天の力が込められた宝槌をはじめ、どんな風にも枝が折れない柳にならい、どんな困難にも負けないよう祈祷されている柳守などの授与品を、前年のものを納め、新しくお求めいただいております。

前日、5日には宵大黒からご祈祷が行われ、6日深夜0時の朝日開運大黒天のご開帳をはじめ、8時から一時間ごとに護摩祈祷が行われます。7日には追い大黒として、数座の護摩祈祷を行います。

​※令和3年は、新型コロナウイルス感染症防止の為、1月7日から幸先詣。2月8日~3月5日までを分福詣として、参詣者の分散に対応しております。